夢をかなえるノート整理術~山口式メソッド~

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のっけから偉そうな言葉を使ってますが、単なるノートの取り方です^^;
先日FACEBOOKに自分のノートの写真を載せたところ、どうやって書いているのか知りたいというコメントがありました。まだ構築中なのですがお役に立てばと思い使い方などをご説明したいと思います。

利用上の注意

<<このメソッドが役に立つのはこんな人(私のことです)>>
・ノートを書くのが苦手
・字が上手くない
・イラストが苦手
・ノートを読み返すことが少ない
・講義中、ついつい他事を考えてしまう

<<このメソッドが合わない人>>
・ノートを書くのが好き
・字がきれい
・イラストなどを描くのが好き
・書いたノートを読み返している
・講義の間は真剣に講師の話を聞く

ノートをとる

箇条書きではなく、マインドマップと呼ばれる手法で記録していきます。マインドマップの指導は正式な資格が必要なので、ここではマインドマップ風としておきます。
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詳細な書き方は「マインドマップ 書き方」等で調べてみてください。絵が苦手な人もいると思いますが、必ずセントラルイメージ(中央の絵)は書くようにします。書いてるうちに慣れてきますが、先生の似顔絵や、思ってる事、会場の様子など講義に関係する物をイメージして書いていきます。出来れば数十秒で書き上げてください。思考法なので、時間をかけずに思いついたものを書いていく癖をつけることが重要です。あと出来るだけ複数の色を使うようにしてください。

セントラルイメージが書けたら大項目を4つほど書いていきます。慣れるまでは講演のテーマで分けるのもあると思います。僕は1つはあけておいて、話の序盤でよく出てきたフレーズなどを入れる事が多いですね。
その後はどんどん枝葉(ブランチ)を伸ばしていって聞いたことを書いていきます。この時書くのは文章ではなく、出来るだけ単語で書きます。また完結するのではなく次につながるよう書いていくのも特徴です。

(事例)
聞いた言葉)介護事業所も地域の社会資源です。
悪い例)介護事業所→社会資源(終了)
いい例)社会資源→介護事業所→(場所だけでなく職員もおなじだよな)・・・→場所、職員(働いている職員も市民の一人だよね)
話を聞きつつ、普段から思っている現場の声も市民の声と同じじゃないかという思いを再確認する。おもむろに「私たちも市民だー!」とイラストを描きなぐる

まさに落書きです。そうそう、別のブランチに同じ言葉が出てきてもかまいません。さっきも書いたからと消すのはダメ!
カテゴリーごとに同じ言葉がよく出てきたら、それが話のキーになる可能性が高いor自分が気になっている言葉という証なんです。
また書くことがないなと思ったら、わざと枝を広げてください。空白はダメなのでそこに何かを書くようにします。
こうやって聞きながら思考を柔軟に書いていくのがマインドマップ風のいいところです。一見落書きのようですが意外と記憶に残ります。慣れてくると講義を聞きながらでも普通に書くことが出来ます。

山口式メソッド~ノートテイクから課題選出~

ここからはオリジナルの整理術。書き出した言葉から気になったフレーズを7つ選んでアルファベットの「A~G」を順につけていきます。選びたいものが多くても少なくても7つを選び出します。
選ぶ順番は自由ですが、後の作業のため気になった順にナンバリングすることをお勧めします。
よく講演やセミナーなどいい話を聞きたと満足しがちですが、大切なのはこの後どう実践していくかだと思います。
〇今回の講師のように話がしてみたい→具体的にどうする?
〇悩んでいたモヤモヤが少し晴れた気がする→これからどうしていきたい?
〇面白かったね→この思いを誰に伝えたい?
〇知ってる内容だったね→これから何を知りたい?
など左で終わるのではなく右に一歩進むことで、次につながる一歩になります。

山口式メソッド~課題整理のための準備~

ここからは自分でも現在構築中の内容です。写真のノートも構築中のものなので参考程度に見聞きしてください。
先ほど選んだ7つのフレーズを今度はマンダラマップに落とし込んでいきます。(マンダラマップについてはサイトで検索するとすぐ出てきます)
まずは9個のマスを作ります。(写真右下)
まず最初に中央の枠の中に「今回の話を聞いて、これからどうしたいか」という夢や思いを書きます。具体的なことを書く必要はありません。こうありたいという思いだけで結構です。
次に中央下の枠から反時計回りに先ほど抽出したA~Gのフレーズを書き込んでいきます。最後に余った右下の枠には「達成(時期)」と書きましょう。

山口式メソッド~目標設定~

Aから順番に「目標実現のためにAに関して自分が出来ることが何か」を考え書いていきます。一言でもいいですしが、出来る限り具体的な内容にして書いてください。

(事例)
中央:今年こそ痩せる!
A:「食事」…朝のご飯を半分にする
B:「甘え」…おやつは別腹といわない
C:「見る」…体重をカレンダーに書き出す   みたいな感じです。

具体的に書くのは意外と難しく、4つくらいからペンが止まりだします。理由は簡単で意識したフレーズから書いているので、後半になると思いが弱くなりイメージが出来にくくなるからです。こういった何となく意識はしているが具体的なイメージがない物を洗い出していく作業にこのマンダラマップは適しているなと思います。いきなりこれを書くと時間もかかるので、マインドマップで思考を広げて課題を洗い出し、マンダラマップで目標設定に落とし込んでいきます。
7つ書けたら最後の枠。
ここには目標に対して立案した7項目の実践内容(手段)をいつまでにするかを記載します。
具体的な達成日を決めることで、目標がよりはっきりとします。逆に時期を決めないと、夢は夢で終わってしまい、達成すべき目標になりません。

最後になりましたが、ここまでの資料作成はその日のうちに終わらせてください。時間がたつと思いが薄れ弱まってきます。
構築中のメソッドですが、皆さんのお役に立てれば幸いです。

山口式メソッド~つぶやき~

このメソッドは、これまでまとめてきたマインドマップだけではできなかった、目標への落とし込みをどうするか考えて自分なりに作ってきたものです。(個人的な感想です)
せっかくいいものを学んだのなら、次にどう生かすかを抽出したいと考えていた時にマンダラを思い出しました。前から知っていましたが、当時は具体的な問題や大項目を書くのに時間がかかり使いにくかったので放置していました。
今回マインドマップと合わせることで難しかった課題抽出や、自分が何を意識しているのかという洗い出しが容易にできるのに気が付いたのでこのスタイルになったわけです。
たまたまこのツールが性に合ってるので利用していますが、べつにこのツールでないとできないわけではありません。大事なのは『感じる→思考整理→課題抽出→目標設定』のサイクルを作ることです。普段「感じる」で終わってしまいがちな日々の流れも目標設定までするようにしたら新しい一面が見えるかもしれませんね^^
皆さんのご感想をお待ちしています。
願わくば多くの〇〇式メソッドが生まれることをお祈り申し上げます。

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